御 殿 山 城
最終訪城日 2004/04/22 撮影日 2004/04/22
御殿山城跡
別 名
太田道灌館
所在地
東京都品川区北品川4
地 図
電 話
なし
城の種別
平山城
築城者
太田道灌
築城年
長禄年間(1457−60)
歴代城主
太田道灌、宇多川長清
遺 構
なし
構 造
詳細不明
交 通
京急本線北品川駅下車徒歩7分
特 徴
御殿山城は長禄年間(1457−60)に
太田道灌の居城として築かれた城館で
ある。また徳川家の鷹場として用いられ
た時代もあった。その後、宇多川長清が
城主を勤めたと伝えられる。現在の御殿
山城跡は幕末の台場築造の土取や近代
化によって遺構などは残っていない。
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